外国からお金を借りる方法とは

外国の金融機関からお金を借りるのは損か得か

インターネットの普及により国境の垣根がなくなってきた昨今、日本語以外のサイトを見れば、ネット上では外国籍のクレジット会社の広告バーナーも見ることができ、そのページにアクセスできます。 もしかしたら借入できるのではと思う方もいらっしゃることでしょう。 一般的に、金融に関する法整備がなされている先進国、特にG7加盟国においては、その国の居住者以外にその国の金融機関が融資することはできません。 居住者とは国籍がある者というだけでなく、在住者つまりは長期滞在ビザ保有者も含まれます。 新興国の中にも、法整備がなされている国は多くありますので、ほとんどができないと思ってもよいでしょう。 ただし世界中には200か国近くの国があるだけに、こうした法整備がなされていない国も少なくありません。 こうした国籍の貸金業者では、相手先の審査に通過することは言うまでもありませんが、基本的に借入金を振り込ませたい国内銀行のSWIFTコードに対してWIRETRANSACTION(送金)の対応ができるのであれば、可能です。 SWIFTコードとはInternationalOrganizationforStandardization、通称ISO(国際標準化機構)と呼ばれる世界的公式団体により認可された金融機関識別コードで、加盟する国の銀行はそれぞれ独自の番号が与えられています。 ただしこの場合、全送金額の5%前後に及ぶ海外送金費用とTTBTTSによる為替手数料は借入者側の負担となります。 ただし、送金できても、送金先の国内銀行では、送金されたお金に対して、国税当局の指導の下、出所や使い道などが問われ、場合によっては出金凍結にする場合もあります。 特に2001年の9.11以降、テロ資金の流れを絶つべく、米金融当局への協力という大義名分のもと、いっそう厳しくしているのが実情です。 したがって莫大なお金を借るには、送金手数料も払うという認識を持って借りることと、日本の法律である利息制限法による法定上限金利は適応されないことは認知しておく必要があります。

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